2003年度卒業生の卒業論文が提出

鹿児島大学法文学部経済情報学科の卒業論文提出締め切りの1月20日、坂田ゼミでも無事7名が卒業論文を提出した。 いずれ、当サイトからPDF化した論文自体にリンクを張ることを予定しているが、とりあえず今日はタイトルだけ。 どの論文もかなりの力作で、結構読み応えがあります。 公開をご期待ください。 岡崎信也「脱大量廃棄社会へ向けた住民政策~豊島産業廃棄物不法投棄事件を事例にして」 折原隆之「屋久島の進む道~屋久島型エコツーリズム確立への施策」 竹井葉子「環境管理システムの現状分析と取り組みを広げるための具体的提案」 中村真弥「環境活動の普及過程についての研究」 東早弥香「バイオマスエネルギー供給における市民参加手法に関する研究」 宮副千尋「需要サイドから見た水道水とミネラルウォーター利用の両立可能性」 山下恵子「企業、行政、部品メーカー3者による化学物質管理整備体制構築システムの提案」